#我が息子に付けたいジャニタレの名前5選

こんにちはいくら（@jump999_ikura）です！
はてなブログで複数の方がやってらっしゃるテーマで、面白いなあ私もやりたい！と思いましたので便乗させていただきます♪
こちらのブロガーさんが最初に始められたのかな？↓
axshige.hatenablog.com
ちなみにいくらは息子も娘も出来る予定が今の所すかすかのアラサーです。。。こどものこと考える前に相手見つけろヨ。。。でも、でも妄想するのは、自由ですよね！！！涙

もし息子が生まれたらつけたい名前5選！

伊野尾「慧（けい）」

前の職場の先輩が「慧（けい）」って名前で、センス良いなぁ素敵だなぁって思ってました。その時はその後いのちゃんにはまるなんて思ってもみなかった！笑

「慧」の漢字の意味
1. 賢い。頭の働きが優れている
2. 悪賢い
3. 知恵
4. 道理を見抜き疑いを解く力

「慧」の漢字の由来／成り立ち
「彗星」を意味する「彗」の字から「ほのかに光る」と連想し、「心」と組み合わせて「心の中のかすかな光→一瞬のひらめき」と変化した。

漢字の意味もとても素敵です。聡明な子に育ってくれそう。名は体を表すと良く言いますが、いのちゃんはご両親が名付けたとおりきちんと成長したんですね！
漢字一文字の名前はシンプルに漢字の意味が伝わってきてかっこいいです。
ちっちゃい頃は「けいくん」って呼びたい♡

猪狩「蒼弥（そうや）」

「蒼」の漢字の意味
1. 青。草のような青い色
2. 青く茂る様子

蒼の字は草が生い茂っている様子から、「緑がかった青色」を表しているそうです。「蒼天」「蒼海」と使われるので空や海を連想し「開放感」や「スケールの大きさ」をイメージできるようです。
「蒼」の字、今風で洒落てます。猪狩くんは苗字と名前が相まってスペシャル感増しますね。珍しくてオンリーワンな感じが羨ましい。
ちっちゃい頃は「そうちゃん」って呼びたい！「そう」がつく名前の男の子は、くんよりちゃんがしっくりくる気がします。

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山下「智久（ともひさ）」

「智」の漢字の意味
1. 知恵。頭の働き
2. 賢い
3. 知恵のある人。賢い人
4. 知る。悟る
5. たくらみ。はかりごと

「智」の漢字が入ると知的なイメージが増しますよね！「ともひさ」って口に出した名前の響きも爽やかで素敵です。
ちっちゃい頃からそのまま「ともひさ」って呼んで育てたいかも。笑

松村「北斗（ほくと）」

そのまま北斗七星がイメージできる素敵な名前！漢字の画数が少ないところも洗練されててかっこいい。

北斗七星のイメージから派生して「宇宙」「星」などが連想され、そこから「果てしなく広い」「壮大な様子」などのイメージと結びつくようになっています。

宇宙で明るく輝く北斗七星から、堂々とした無限大な可能性まで感じられます。
ちっちゃい頃の呼び名はかわいく「ほっくん」で決まりです！笑

永瀬「廉（れん）」

「廉」の漢字の意味
1. 潔い。清く正しい
2. 安い。価が安い
3. つづまやか。つつましい
4. かど。すみ
5. 見極める。明らかに見る
6. 事項。理由

「清廉潔白」の四字熟語から「誠実」で「まっすぐ」な姿がイメージできます！廉くんの場合は名字の「永瀬」にサンズイが入っているところから、さらに清らかな水の流れもイメージできて、それが名前と組み合わさって澄み渡ってる！笑
かっこいい一文字。ちっちゃい頃は・・・「れんれん」って呼びたいけど、パンダの名前みたいになっちゃうから我慢しようかな。笑

いくらは漢字に込められてる意味をそのまま名前に込めたい派ですね。だから無理やりな当て字には抵抗があります。
そしてやっぱり漢字一文字の名前って素敵！シンプルでおしゃれ！はぁあ、早くこどもを産む予定作らなきゃなあ。。。笑

引用元サイト：一期一名